カテゴリー:就職活動
10月1日に正式な内定通知が届いた。
と、同時に入社承諾書なるものも届いた。
「無事学校卒業の上
貴社に就職することを承諾いたします。」
にサインしろと。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえず承諾しといた。
大企業に就職するか、中小企業に就職するか、どちらも一長一短なところがあります。
電機メーカ的知見ですが・・・
本日某航空会社の3次試験に行ってきました。かつてないほどの楽しい試験で、充実した1日でした。グループワークのメンバーとも仲良くなり、帰りがけに羽田空港第2ターミナルの展望デッキへ飛行機を見に行き、みんなで興奮しまくってました。
ちなみにみんなの気になるパイロットの給料は、副操縦士で1500万円以上。機長で2000万円以上。ベテランパイロットになると3000万円くらいの人もいるらしいですよ。まぁパイロットなんて、夢のまた夢ですけどヽ(´ー`)ノ
あらためて思いましたが、学内説明会は重要ですね。下手な会社説明会よりずっと重要。というのも、リクルーター(企業から派遣される大学のOB)とコンタクトが取れる唯一の場ですから。
第1志望群の1つですが、ちょっと固いイメージがある会社なので悩んでます。
自動車メーカーというのは、機械系学生が行くもんだというイメージがありましたが、電気・電子系学生もかなり重要というのがよく分かりました。それにしても14時から17時30分まで、ずっと座って聞いているだけというのは、かなりつらいセミナーでした。
でも、自動車業界に行くならこの会社しかないっしょ。
最終といっても2回目なんですけど・・・。
今回は交通費も出てラッキー★
基板加工機で作った基板を持って行って自慢したりと、かなり攻めて行きましたが、最後にはっきりと
「私は御社は第1志望ではありません。他に決まったら他に行く可能性もあります」
と言ってしまった。なんとなくその後の雰囲気が微妙だったが、「御社が第一志望です」と言うのは明らかに嘘なので、そんなことも言えません。
嘘も方便で、内定をゲットしとくべきだったか?結果は一週間以内。
今日は日経の合同説明会に行ってきました。
なぜいまさら合同説明会なんぞに行ったかというと
1.今まで電機メーカーしか見ていなかったので他の業種も見てみたかった。
2.自己PRのアドバイスコーナーで自分の自己PRを見てもらいたかった。
3.ちょっと就活気分を味わいたかった。
4.暇だった。
なんかちょっと不謹慎ですが、まぁ実際、知っている企業なんてほとんどなかったです。(160社くらい来ていたらしいが)
10時開場で、先着1000名に500円のギフト券がもらえるという。せっかく行くならこれはゲットしなくてはと、気合いをいれて9時30分に会場に到着。
10時に受付をすませたら一目散に走って行き、会場に一番乗り!ブースの間を先頭で歩いていく・・・。周りの社員の人たちがよってたかって声をかけてくる・・・。これ快感!。こういうのに快感を覚えるところが、目立ちたがり屋なところなんでしょう。
商社・パチンコ・IT・旅行・引越し・フード・電機 なんでもありです。どうせなら、いろんな会社を見てみようと、雰囲気で何社か覗いてみました。とりあえず
1.呼び込みのお姉さんの印象がいい企業
2.パンフレットのデザインがいい企業
3.グッツがもらえそうな企業
4.人だかりが出来ている企業
を中心に徘徊。でもね、いろいろ見てまわって、あらためて感じたよ。
やっぱりおれは電機メーカー志望なんだな。って
直接的なメリットはあまりなかったですが、他業種を見られる貴重な機会となりました。
私の企業選びの基準は
自己中と言われるかもしれないが、どんなに優秀な会社で、どんなに給料が良くて、どんなに知名度があっても、自分が意欲を持って働けない会社では働きたくないんですよ。そこには情熱も執念もないからね。
情熱がないところに執念はなく、また、意欲のないところに情熱もない
もともとこの会社に入りたくて、この大学に来たようなもんです。
松下電器みたいに「学校推薦が指定されている学科は、自由応募では受け付けていません。」というようなことはこの会社にはないからいいですね。
学校推薦なんて日本の悪しき伝統ですよ。
といいつつ、自分は推薦(一般)で大学に入りました・・・。
(いや推薦応募と自由応募を併用してるならいいんですよ。)
ぶっちゃけ、2年前の会社案内のビデオを見せられたりとか、あんまりイメージ良くなかった・・・。
企業にとって会社説明会というのはものすごく重要なことだと企業が認識しているかは、企業選びの上で重要なポイントかと思います。
良い学生を取るためなら多額の投資もいとわない・・・そんな企業に入りたいもんです。
Photographed by TSUYOSHI |
元々 G-Loop というのは某インターンで集まったメンバーが設立したグループで、起業家タイプのモチベーションが高い人たちが集まってます。その人たちのイベントだから、集まるメンバーもみんな活き活きしてますね。総勢120名くらいが渋谷のクラブハウスに集合。大学も学部も志望する業種も色々なので、普段知り合えないような友達といっぱい話をすることができ、非常に楽しい時間でした。
おもしろいと思ったのが、グループで自己紹介したとき。自己紹介した人の良いところを小さなシールに書いて相手の背中に貼り付けるんです。背中に貼られているので、自分では何て書かれたか店を出るまで分かりません。一通り自己紹介が終わると、みんなの背中はシールがいっぱい貼ってあります。結構みんな面白いことを書いてあって、それを見るだけで、話さなくてもその人のキャラが分かったりして楽しいです。ちなみに私に書かれていたことは
「たよりになりそう」「いやしけい」「頼れるお兄さん」「オトナしっかりしていそう」「経済感覚バッチリっぽい」「大人っぽい」でした。
みんな同じようなことが…。なんというか、確かに自分でもそういうキャラであるとは思いますが、なぜあのわずか数十秒の自己紹介でそういう印象を与えるのだろう。むしろ多少ハメを外して盛り上げようとがんばったぐらいなのに…。やっぱり自分では気づいていない何かそういうオーラが出てるんでしょうかね。不思議です。おもしろいです。
こういうモチベーションが高い人たちが集まるイベントは、いろんな刺激があってほんとに楽しいです。またこういうイベントがあれば積極的に参加していこうと思います。
というわけで、もし私の名刺を見てこのページに来た方、もしくは検索サイトから来た 参加者や G-Loop 関係者。「あの会場にいました!」でも良いので、コメントよろしく。
今日は昨日と違ってグループ面接でした。
いや〜むずい!!!
昨日と違って緊張しまくりましたよ。自分の自己分析の中途半端さ加減がモロに出た結果でした。しかも、自分が手を使って説明する癖があることを発見。自分一人、手を使って話してたけど、その衝動は抑えられず、結局開き直って手を使って一生懸命説明。まぁ悪いことではないでしょう。
この先の選考に進めるかは微妙な感じだけど、いい経験になったことは間違いなし。なので悔いもなし。問題は次にどうつなげていくかですな。とりあえずもうちょっと面接対策が必要だわさ。
今日は初めての面接。
面接をやりながら、自分への新しい発見があっておもしろかったです。たぶん自己分析がたんないんでしょうね。後から考えてみると、もうちょっと別のことを言ったほうがよかったかなぁと思う受け答えもあったり。
まぁ面接は場数だと思うんでね、いい経験になりましたよ。
「あなたは周囲の人にどんな人だと言われますか?」
割とオーソドックスな質問かと思うけど、考えてなかったのでちょっと悩んだ。
今日も就活してきました。いろいろ新しい情報も得ることができ、収穫でした。
とりあえず、筆記試験としてSPIを受けたのですが某航空会社で受けたSPIと全く同じ問題でした。ヤッタネ!
なんか大企業ばっかり行っている感じもしますが…。
今日も行ってきました。さすがに超大手なだけあって、ありえないくらい人がいました。各事業ごとにブースに分かれて説明をして頂いたのですが、なんだかねぇ…。ぶっちゃけおもしろくないんですよ。いや、事業内容がつまらないんじゃなくて、なんか「みんなと一緒に就活してます!」って感じが嫌でね。そんなわけで、各ブースでの話をそっちのけで、ひたすらその辺にいる先輩社員をつかまえては語らってました。だってみんなと同じこと聞いててもおもしろくないし、そんな内容は資料に全部書いてあるっちゅーねん!って思うんだよね。せっかく社員の人がいるんだから、直接しゃべってこそ価値ある就活だと思うんですよ。
それにしても、どっこの企業行っても、ユビキタスユビキタスって口を揃えて言いまくってますね。まぁそういう時代であるのは間違いないんだが、なんだかなぁ・・・。ちなみにユビキタスとはラテン語で「いたるところに存在する(遍在)」という意味で、神様はいつもあなたのそばにいるよ〜みたいな時に使う言葉だったと思います。んなわけで、どこにも「いつでも」なんて意味はないんですが、いつの間にか「いつでもどこでも」という意味になってしまったんですね。ま、横文字が大好きな日本人だからしょうがないか。
本日は初めての採用試験に挑戦。
採用に関わるかもしれないので、今はコメントを控えます。そのうち思い出話のように語るかもしれませんけど。
とりあえず何が一番楽しかったって、会社説明が始まる前に流れていたビデオ。離着陸時の飛行機のコックピット内の映像はまじでカッコイイ。
本日は某大手通信系会社のセミナーに行ってきました。人気企業なだけあって気持ち悪いくらい人がいました。しかもそのうちの8割は文系だそうです。やはり文系は就職活動に熱心ですなぁ。
先輩社員と直接対話が出来るスペースもあり、理系が少ないせいか、技術系部門は人が少なくて快適でした。やっぱり社員と会話すると、説明会では得られない新鮮な情報が得られるのがイイネ。
帰りがけに、パナソニックセンターに寄って来ました。手ブレ防止のデモ機を見たら、その違いに感動してしまった。やっぱり松下すごい!
今日は某大手企業の子会社の会社説明会に行ってまいりました。あまり期待はしていなかったのですが、思っていたよりずっと印象はよかったです。
今週から週3くらいで就活です。
最近の就活は「楽しむ」ことをモットーにしております。その会社を知ることはもちろんですが、出来る限りいろんな人と会話をし、情報交換をしていこうとがんばってます。
とりあえず重要なのは、席ついた最初の10秒。このときに隣の人と会話が出来なかったら終了です。
フジテレビの番組で「就職の神様」というのをやっていた。番組上で公開面接をやるというもので、出場企業は「住友商事」「日産自動車」「NTTドコモ」「フジテレビ」の4社。それぞれグループ面接や個人面接をし、就職活動の専門家やタレントが合否を評価をするという番組である。
おそらくこんな番組に出る人間は、粒ぞろいなんでしょうが、結構ボコボコに言われてた。確かに自分が面接官の目になって考えると、納得できる意見ばっかりで、とても参考になった。
とにかく重要なのは「具体性」。これに尽きるね。
何をやりたいのか。例えば、日産自動車ならどんなコンセプトで車を作るか(助手席の視点で作るなど)。NTTドコモならどんなサービスをしたいのか(メニューリストを年齢別に分けるなど)。フジテレビならどんな企画の番組を作りたいか。最低でも1つは具体的な案を用意しておくべきだね。その内容の優劣などは合否には直接関係しない(たぶん)。ようは「学生ならではのおもしろい視点」で言えるかどうか。
良いお勉強になりました。
(実は出演者には、友人の顔見知りがいっぱい出てた・・・)
雨がシトシト降るなか、飯田橋の某ホテルで、某大手通信企業の会社説明会に参加してきました。私の指導教官が以前勤務していただけに、ちょっと興味があったわけで。
全体的に、なんとなく会社概要が分かった感じ・・・かな?というより、内定者といろいろしゃべった内容の方がよっぽど参考になりました。
ちなみに本日3回構成になっており、私は2回目に参加したのだが、1回目の会には私のよく知っている先輩が内定者として来ていたことは後から知った。
14時30分ごろ終わったのだが、その後秋葉原に寄ったのは言うまでもない。
某中小企業に会社訪問に行きました。通学途中に見える会社で、マイコン関係のものづくりをやっている会社だったので、どんなことをやっているか見てきました。
感想は・・・なんか一般の中小企業ってこんな感じなのかなぁ、という感じでした。おそらく仕事内容的には、自分と合っているとは思いますが、いかんせん企業向け製品が主なので、あまり商品に魅力を感じなかった(身近でなかった)のが残念。小さい会社ならではのおもしろそうな民生用機器は作っているのですが、民生用機器には今後あまり力を入れる予定はないっていってたし。
大企業志向と言われる昨今、中小企業には中小企業なりの「良さ」があると思いますが、この会社にその「良さ」を見出せるかどうかが問題ですかな。とりあえず社長さんがどんな人で、どんな会社を目指しているのか会ってみたいとは思った。
今日は雨がシトシト降る中、某企業の就職セミナーに行ってまいりました。まともな就職活動としては2回目です。人気企業なだけあって、みんなやる気満々でした。しかし、残念ながら期待していたほどの情報は得られなかったです。グループワークというのもあったけど、なんだかちょっと微妙だったような。結局あんまり会社のこと分からなかったし。まぁ会社説明会とは違うからしょうがないのかな。
とりあえず、自己分析が重要だということは分かりました。
「who are you?」 と聞かれて、あなたは即答できますか?
本日の朝日新聞朝刊に「2005年就職先人気企業ランキング」が出てました。気になる男子理系は以下のとおり。
■理系/男子
1位(5) 松下電器産業
2位(26) 日立製作所
3位(4) NTTデータ
4位(8) 日本電気
5位(3) ソニー
6位(1) トヨタ自動車
7位(2) NTTドコモ
8位(15) 野村総合研究所
9位(7) NTTコミュニケーションズ
10位(9) 日産自動車
(カッコ内は昨年ランキング)
今日初めて就職活動らしい活動をしました。
Road to Panasonic 2006 という松下グループのイベントに参加してきました。松下の社員100名と直接対話が出来るという貴重なイベントです。パナソニック モバイルコミュニケーションズの技術者の方や営業、人事の方とざっくばらんにお話をさせて頂きました。あまり表面に出てこないような内情を聞かせていただき、ある意味プレゼンテーションや講演会形式の説明会よりもずっと有意義なものだったと思います。
とりあえず、松下は朝礼で社歌を歌うそうですよ。そういう会社って結構多いのかな?
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